筋肉が脂肪になるって本当?

今まで運動をしていて体が引き締まっていたけど、運動をやめた途端たるんでしまったという経験はよくありますよね。

 

よく筋肉は脂肪になると言いますが、実は本当のことなのです。筋肉は使わないと徐々に衰え、細胞の間に隙間ができて、隙間に脂肪が流れこんでしまいます。

 

やがて脂肪でいっぱいになった筋肉は重みで下がり、たるみになります。更に、運動すると筋肉は刺激をもらって、新たな筋肉のもととなる細胞ができます。

 

細胞は成長ホルモンを受けて、どんどん増殖してしっかりとした筋肉になります。

 

しかし、刺激がなくなると筋肉のもとになる細胞が、脂肪のもとになる細胞へと変化してしまうのです。

 

また、運動をやめる以外にも無理なダイエットなどで筋肉を作り出すタンパク質などの栄養が不足すると、筋肉がやせ細り脂肪へと変化してしまうのです。

 

筋肉を脂肪にしないためには、栄養バランスのよい食事を取りながら、無理のない範囲で筋肉を動かす運動やトレーニングを続けることが大切です。

 

といっても、急激に激しい筋トレは筋肉痛になったり、辛くて続かないので必要ありません。

 

動きはスローで、少しの負荷をかけつつ運動を続けるスロートレーニングがオススメです。

 

時間をかけてゆっくり筋肉を使うことで、激しい運動を行ったのと同じ状態を作り出すので脳が筋肉を作り出すホルモンを多く分泌します。

 

スロートレーニングはきついと感じることなく、ゆったりとした気持ちでできるのが魅力です。